2009/07/23

真鯛のカゴ釣りの釣り方

真鯛のカゴ釣りを紹介します。

カゴ釣りは、岸から真鯛を狙う釣法です。

岸から急激に深くなる場所、潮通しの良い場所、
砂底と岩礁が入り混じる場所、が特に好ポイントとなります。

真鯛が岸から狙える範囲に接岸するポイントは、
限られているので、実績ポイントに通いこむのが
釣果への近道です。

また、真鯛はどちらかというと夜行性なので、
夜釣りが圧倒的に有利です。

タックルと仕掛け
真鯛のカゴ釣りの仕掛けとタックル

ロッド : 磯竿(遠投用)3~5号 5.4m
リール : 大型スピニングリール 3000番以上
道糸 :ナイロン4号以上

仕掛けは、上から
浮き止め ⇒ シモリ玉 ⇒ 大型誘導浮き ⇒ からまん棒
⇒ コマセカゴ ⇒ ハリス

釣り方

1.仕掛けを投入します。

2.糸ふけを取り、仕掛けが馴染んだら、竿を大きくあおって
コマセを撒きます。

3.数分間当たりを待ち、再びコマセを撒きます。

4.3,4回コマセを撒くとなくなるので回収します。


真鯛のカゴ釣りで最も重要なのが棚合わせです。
真鯛の居る棚に、いかに刺し絵さを通すかです。

真鯛の棚の見つけ方は、経験と言えばそれで終わりですが、
方法もあります。

真鯛は、底から中層の間によくいます。
真鯛は、餌取りよりもやや上層にいることが多いです。
上記のことから

1.やや深めに棚を取ります。
2.餌取りの当たりが出るまで棚を徐々に上げていきます。
3.餌取りの当たりが出た棚から、数メートル上の棚にします。

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2009/07/23

青物のカゴ釣りの釣り方@ワカシ、ソーダカツオ

青物のカゴ釣りの釣り方を紹介します。

ターゲットは夏場に岸近く、湾内に回遊してくる
小型の青物(40cm前後)です。

ソーダカツオ、ヒロソウダ、ワカシ(ツバス)、シオ、サバ、
なんかがターゲットになります。

ワカシは、ブリの幼魚で、関東ではワカシ、関西ではツバスと呼ばれます。
シオは、カンパチの幼魚です。

タックルと仕掛け
青物のカゴ釣りの仕掛けとタックル

ロッド : 磯竿(遠投用)3~5号 5.4m
リール : 大型スピニングリール 3000番以上
道糸 :ナイロン4号以上

仕掛けは、上から
浮き止め ⇒ シモリ玉 ⇒ 大型誘導浮き ⇒ からまん棒
⇒ 天秤付コマセカゴ ⇒ 吹き流しサビキ仕掛け

釣り方

1.仕掛けを投入します。投点は、30~70m。
青物の回遊があるポイントを周囲の状況から見極めます。

2.投入後、仕掛けが落ち着いたら、竿をあおってコマセを撒きます。

3.潮の流れに任せて、仕掛けを流します。

4.数分間隔でコマセを撒きます。

5.3・4回でコマセが切れるので、仕掛けを回収します。


当たりは、コマセを撒いた直後に出ることが多いです。

青物釣りは、コマセで寄せるというよりも、
コマセは足止めです。
つまり、青物の回遊を待ちます。

青物の回遊は、朝夕マヅメに多いですが、昼間もあります。

ソウダカツオやヒラソウダなら、回遊次第で入れ掛かりに
なることも珍しくありません。



2009/07/22

投げサビキ釣りの釣り方

投げサビキ釣りについて紹介します。

対象魚は、アジ、サバです。
時には、小型の青物(ワカシ、ツバス、シオ、ソウダカツオ)なんかが
掛かることもあります。

投げサビキは、防波堤の周辺、20~50mくらいが
ポイントになります。

群れが岸際に寄り切らない場合や、
大型を狙う時に適した釣り方です。

タックルと仕掛け
投げサビキ釣りの仕掛けとタックル

ロッド : 磯竿(遠投用)3~5号 5.4m
リール : 大型スピニングリール 3000番以上
道糸 :ナイロン4号以上

仕掛けは、上から
浮き止め ⇒ シモリ玉 ⇒ 大型誘導浮き ⇒ からまん棒
⇒ コマセカゴ ⇒ サビキ仕掛け ⇒ ナス型オモリ

釣り方
1.仕掛けを投げ込みます。
ポイントは、潮通しの良い先端、港内など実績ポイントを探すこと。

2.糸ふけを取り、仕掛けが落ち着いたら、竿を煽って
コマセを撒きます。

3.しばらく(数分)、潮の流れに乗せて待ちます。その後、
もう一度、コマセを撒きます。

4.コマセを3回撒き終えて、しばらく待ったら仕掛けを回収します。


当たりは、コマセを撒いた直後に出ることが多いです。
追い食いさせるために、当たりがあってもしばらく待ちます。

魚が掛かって、仕掛けが不規則に動くのが、魚への
最高のアピールになるのです。

また、仕掛けの投入点、流すライン、回収点、は
常に一定に保ち、コマセを効かせるようにします。


2009/07/10

イシモチの投げ釣りの釣り方

イシモチの投げ釣りの釣りかたを紹介します。

イシモチは、本名はシログチですが、
釣り人の間では、クログチと合わせて、
イシモチ、ニベと呼ばれます。

砂泥底の海底付近に生息しています。

釣期は、梅雨明け頃から秋まで。

イシモチは、時期によって(特に秋)、底よりも
少し上にいることが多くなり、この時期は、
仕掛けの一番下に錘をセットする胴付き仕掛けで狙います。
普段は、一般的な投げ釣り(吹流し仕掛け)で狙います。

タックル(吹流し)
投げ釣り

竿 : 投げ竿 3~4m
リール : 投げ専用リール
道糸 : ナイロン3~5号 or PE1号+力糸
天秤は、潮の流れのある無し、現地のお勧めのものを
使うといいでしょう。

タックル(胴付き)
イシモチ

吹流し仕掛け、胴付仕掛けともに
市販のものが充実しています。

餌は、アオイソメのちょん掛けがベストです。
石ゴカイでもOKです。

イシモチ釣りは、キス程あまりさびかずに
待ちます。
2、3本出して待ちながら、時折さびくと良いでしょう。
コツコツと前当たりがあり、その後竿が大きく煽られたら
軽く合わせて巻き上げます。

イシモチは、口が破けやすいので、取り込みは
穏やかに無理せず巻き上げます。
強引に取り込もうとすると口が破れてばらしてしまいます。

イシモチは、淡白な癖の無い白身なので、
刺身、塩焼き、煮付け、フライとどんな料理にしても
美味しくいただける魚です。

2009/07/09

アナゴ釣りの釣り方

アナゴ釣りの紹介をします。

アナゴはメジロとも呼ばれ、特に関東で
人気の釣り物となっています。
アナゴ狙いの釣り船が出るくらいです。

関東以外では、人気は?な感じで
外道の邪魔物扱いされることもしばしば。

ですが、天婦羅・蒲焼と食べて美味しい
アナゴは狙ってみる価値のある魚です。

夏場が一番の好機ですが、アナゴは周年狙えます。

アナゴは、昼間は穴の中や障害物の中に
潜んでじっとしています。
夜になると、穴や障害物から出てきて活発に餌を
就食するので、狙いは夜、つまり夜釣りです。

ポイントは、砂泥底の底です。
ブッコミ釣りで、竿を何本か出して当たりを待ちます。

アナゴ釣りのタックル
ブッコミ釣り
竿 : 磯竿・万能竿 2~4号 投げ竿 3~4.5m
リール :スピニングリール 1500~3000番
道糸 : 2~4号
ハリス :1.5~2号

上述したようにアナゴはブッコミ釣りで狙います。
さほど遠投する必要も無く、また強烈な引きを
見せるわけではないので、あまりタックルにこだわる必要はありません。

中通し錘は、流されない重さで底をキープできるサイズです。

針は、一本針が基本です。
アナゴは掛かると、体をくねらせて仕掛けを
絡ませるのでシンプルが一番です。

アナゴは、ヌメリがあり掴みにくいので、
釣った後、ハリスを切ってしまうのもいい手です。

針上に、蛍光パイプや蛍光ビーズを通して
アピールを高めるのも効果があります。

餌はアオイソメの一匹掛け。

当たりは、明確に現れるので、竿が大きく
煽られてから合わせを入れて取り込むといいでしょう。

穂先にケミ蛍を付けて、夕涼みがてら、
のんびり釣るのもまた楽しいですよ。

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